内容紹介 - 雑誌&コミックス

ぼくの犬 僕のウィード

ぼくの犬 僕のウィード


高橋 よしひろ 著

コミックスコミックス
判型B6判
ISBN978-4-537-10039-6 C9979 \552E
2001年11月発売
定価596円(税込)

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[ミニ書評]

冒頭から私事で恐縮ですが、我が家では猫を飼っています。今年で満10歳の雌猫、名前は‘タミ子’。子猫の頃から夫婦で育てているので正に家族の一員です。ペット用として飼う事を許可されている全ての動物が、それぞれの家庭では‘かけがえのない家族’だと私は信じています。
あなたは‘犬派?’それとも‘猫派?’などという会話をよく耳にしますが、いずれにせよ、ペットは飼い主が自分で選んだ大切なパートナーです。ペットに注ぐ愛情には差異があるでしょう。しかし、ペットを飼う事によって心を癒される瞬間を、誰もが共有しているはずです。
‘猫派’の私が、この本を皆さんにお薦めする理由、それは著者の、犬は勿論ですが、子供の頃から現在に至るまでの動物に対する“真心”と“思いやり”が“正直”に書かれているからです。
本書には著者がかつてアメリカの友人からもらい受けた狼犬「花子」、現在飼っている3歳の雌、ラブラドール・レトリバー「メルセデス」、そして『週刊漫画ゴラク』で好評連載中の「銀牙伝説ウィード」の主人(犬)公「ウィード」に対する“情愛”が満ちあふれています。
絵物語・書き下ろし漫画・イラスト・写真・エッセイで綴る本書の根底には、犬は“人間の最良の友”であり“絶対に裏切らない親友”である!! という著者から読者へのメッセージが、生き生きと描かれています。
著者が、愛犬家に贈る初のコミック&エッセイ。愛犬家の方は勿論、動物好きの全ての方に是非、読んで戴きたい本です。
(瑞形 僕)