内容紹介 - 書籍

103歳 世界最速のおじいちゃんスプリンター

103歳 世界最速のおじいちゃんスプリンター

100歳で100メートル走 世界新記録!ーーさらなる挑戦と健康長寿の習慣

宮崎 秀吉 著

一般書読物
判型四六判
ISBN978-4-537-26076-2
2014年04月発売
定価1,512円(税込)

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生きているうちに何かひとつくらい世に残したい、との長年の思いから、92歳で陸上競技を始め、100歳で世界マスターズ陸上100メートル走の世界新記録を樹立した著者。103歳の現在も「105歳で100メートル・砲丸投げ世界記録2冠」を次の目標に日々の練習をかかさない。「生きること」の意味や目的、健康長寿の秘訣を綴った一冊。

担当者コメント

著者は定年後、仕事以外に自分が生きた証として何かを世に残したいと思い、「日本一」になれるものを見つけたいと考えます。しかし、その何かは簡単には見つからず、陸上に出会ったのはそれから約30年後の92歳の時でした。また、一方で単に長生きするのではなく、健康で長生きしてこそ意味があるという信念を持っていました。だからこそ、毎日の練習を欠かさず、日本一はもちろん「世界一」になった現在も、すぐに新たな次の目標に向かっているのだと思います。なぜ100歳を超え目的を達成してもなお、走り続けるのか?ーー著者の生き方には、高齢化社会を生きるヒントが詰まっていると思います。

著者紹介

1910年(明治43年)9月22日生まれ、静岡県出身。教員を経て、定年まで地元の農協に勤務。民生委員、町会議員も務める。92年から始めたマスターズ陸上の「100メートル走・100歳の部」で29秒83の世界新記録を達成。103歳の今年、ギネスワールドレコーズから「世界最高齢のスプリンター」に認定される。趣味の囲碁も103歳で三段を取得。現在は長女夫婦と京都に暮らす。