内容紹介 - 書籍

がん患者よ、近藤誠を疑え

がん患者よ、近藤誠を疑え

ベストオピニオンを得るための45のアンサー

近藤 誠 著

一般書読物
312ページ
判型四六判
ISBN978-4-537-26138-7
2016年03月発売
定価1,512円(税込)

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近藤理論はすべて正しく、標準治療はすべて間違いなのか──。がん患者代表が訊く、本当に知りたかったこと。「がんには、本物のがんと、がんもどきがある」「がんは放置するのがいちばん」。がん検診、手術、抗がん剤治療、放射線治療、先進治療、緩和ケアなど、がんの発見から死に至るまで、誰しもが抱く近藤理論への疑問に、最新の知見から徹底的に舌鋒鋭く答え、患者にとってのベストオピニオンを探る。先進治療への対処法など最も新しい近藤理論のすべてがわかる。主治医が勧める手術・抗がん剤治療で命を縮めないための本。

担当者コメント

今や、国民の2人に1人が生涯でがんになると言われる時代。大切なあなたの親やパートナー、身近な人、そしてあなた自身が、もし、がんになったら……。標準治療(手術、抗がん剤、放射線治療など)とは対極の近藤理論を知っておいて損にはなりません。がんとがん治療の真実を伝え、ひときわ実践的で、具体例がわかりやすい本書は、がん患者やその家族のみならず、いざという時のために必読の一冊です。

著者紹介

近藤 誠(こんどう まこと)1948年、東京都生まれ。近藤誠がん研究所所長。 73年、慶應義塾大学医学部を卒業。76年、同医学部放射線科に入局。83年より同大学医学部放射線科講師。2014年、定年退職。乳房温存療法のパイオニアであり、長年にわたる臨床経験と膨大な医学データをもとに、手術、抗がん剤治療など、がんの「標準治療」を痛烈に批判、敢然と異を唱えている。がんの常識を覆す、その主張は「近藤理論」「がん放置療法」として知られる。2013年4月、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を設立。以来、5000組を超える患者や家族の相談に応えている。