内容紹介 - 書籍

南三陸から vol.5 2011.3.11〜2017.3.3

南三陸から vol.5 2011.3.11〜2017.3.3


佐藤 信一 著

一般書写真集
726ページ
判型B5横判
ISBN978-4-537-27867-5
2017年05月発売
定価1,620円(税込)

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たくさんの愛しいものたちを失った、あの日からあの震災から、新たな旅立ちまで。6年間をおさめた、南三陸からのフォトレター。海と山が美しい町・宮城県南三陸町で暮らす人々の、それぞれの“今”を綴った、写真家・佐藤信一による南三陸からの5通目のフォトレター。
*この写真集の売上げ1冊につき、300円が宮城県南三陸町へ義援金として寄付されます。発行:ADK 発売:日本文芸社

著者紹介

1966年、宮城県本吉郡南三陸町生まれ。親子二代、南三陸町で写真館「佐良スタジオ」を営んでいたが、2011年3月11日、東日本大震災の津波により自宅及び写真館を失う。「一番苦しいときの写真を残す。この先、何が起きても、みんなが乗り越えられるように」と、唯一持って逃げたカメラで地震直後から失われた街が元通りになるまでの道のりを今も撮りつづけている 。

著者コメント

あの日から6年が経ちました。6年という月日は子供たちの成長に重ねるとよくわかります。あの年に小学校に入学した子供たちが、今年中学生徒なり、中学生だった子たちが成人を迎えます。復興へ日々変化する街並みに、戸惑いながらも皆、それぞれの再生へ取り組んできました。南三陸のその「時」を写真に収めて今回で5弾目。今一度、3.11から振り返り、同じ時を過ごした皆さんと気持ちを共有できればと思います。ーーずっと、南三陸