Back Story: 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ・ 11 ・ 最終話 ・ 1〜6
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第11話『激突!予想外の結末』<9月11日(月) ヨル9:00〜9:54 フジ系> 脚本:いずみ吉紘 演出:武内英樹
<出演>小谷夏生【なつお】(31)飯島直子/宮前武蔵(33)内村光良/阿部究吾(27)国分太一/宮前祭(19)内山理名/小谷文也(23)吉沢悠/史村千賢【ちさと】(30)網浜直子/三上和馬(26)川端竜太/成瀬浩(24)安藤亮司/三上信介(60)不破万作/三上和枝(55)鷲尾真知子/神部豊(38)長江英和/小林小百合(18)矢作美樹/岸原隆司・佐々木勝彦/平岡由紀夫(50)小倉久寛/笹島小次郎(38)柳葉敏郎 ほか
そして後日。ひとりで集めたアンケートの束を風呂敷に包む武蔵が、三上信介(不破万作)、和枝(鷲尾真知子)、祭に盛大に見送られて敵陣に乗り込むべく家を出る一方、豊洲営業所ではポスター撮影の為に和馬たちがバス前に集合していた。
停留所が近づくたびに、危険なので停車後に席を立つように、ご乗車ありがとうございました、足元お気をつけください! と声をかける武蔵は、トイレが我慢出来ないと訴える子供の為に臨時停車したり、迷惑路駐車の間を巧みにすり抜けたりと独自のサービスを披露する一方、何も知らない夏生が出来上がった写真を持って営業所を訪れた。
ほおっておけなかった気持ちは解ると武蔵を庇う夏生に、感情だけで突っ走って良いのか? それで済む問題か? と迫る和馬は、あんたが関わっているからジュニアに勝負を挑んでこんな無茶をやらかすのだと責め立てて、口出しはしないでくれと結べば一同は押し黙ってしまうが、「その通りです」と武蔵が沈黙を破った。 ▲最終回前でふたりが正式決別した第11話。先週の群馬の病院行きに続いてまたも病院にバスを乗り付ける宮前武蔵33歳、さすがにバスの運転が大好きと明言するだけあって、ここ一番の緊急時はバスで行かなければ気が済まないらしい。全くもって困った奴だが、辞表を書いたので良しとするか。いやいや物語も大詰めになると、究吾や千賢のストーリーテーリングも入る暇がないようで結構な事だ。俺は女心が解らない事にかけてはかなりの自信があるが、溺れた子供をバスで運ぶ事が『人間として間違っていない』とはこれ如何に? バス急停車の渋滞で救急車が待てないならタクシー使えば良いじゃねぇか… ってそれではドラマにならないのか、トホホ。 さて次週最終回は、辞表を提出した武蔵は、「熊本に帰る?」と驚く祭に、もう決めたんだと返答。新婚旅行はしばらくお預けだと言う小次郎に、解ったわと笑顔で返す夏生は幸せそのものって感じだ。「これで良いのよ」と自分に言い聞かせる夏生、「幸せは無理して掴むものじゃないって事だ」と納得する武蔵は結ばれずに終わるのか? 今まで無理があり過ぎたと感じるだけに、それはそれで結構な事だと思うので、無理な逆転など期待せずに待つぞ! |
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第10話<9月4日(月) ヨル9:00〜9:54 フジ系> 脚本:いずみ吉紘 演出:西浦正記
<出演>小谷夏生【なつお】(31)飯島直子/宮前武蔵(33)内村光良/阿部究吾(27)国分太一/宮前祭(19)内山理名/小谷文也(23)吉沢悠/史村千賢【ちさと】(30)網浜直子/北原遥(19)星野真里/三上和馬(26)川端竜太/成瀬浩(24)安藤亮司/三上信介(60)不破万作/三上和枝(55)鷲尾真知子/神部豊(38)長江英和/小林小百合(18)矢作美樹/佐伯祐子(29)中島ひろ子/平岡由紀夫(50)小倉久寛/笹島小次郎(38)柳葉敏郎 ほか
そしてお見合い当日。極度に緊張する武蔵が、お見合い相手の佐伯祐子(中島ひろ子)と対峙する一方、夏生は自宅に究吾と千賢を呼び寄せた。
よく聞いて欲しいと前置いて、世の中にはプロポーズしたいと思える程の相手とはそうそう簡単には巡り会えないのだ。そんなそれ程の相手は滅多に現れない、運命の出会いなどそうそうないのだ… と結んだ武蔵は怪訝そうな祐子に、自分と重ね合わせてしまった事を詫びて、「もしかして武蔵さん『も』好きな人が?」との問いに、振られてしまったが… と正直に応える一方、武蔵が可愛そうだと漏らす千賢は、お見合いまでして必死に忘れようとしているのでは? と指摘。せめて営業所が廃止にならない事を祈るしかない… との弁に、夏生と究吾は言葉を失った。
文也から『取り敢えず成功したようだ』との電話を受けた祭は、我が事のように笑顔を浮かべて、母とは話せたのか? と質問。ずっと謝っていたと聞いて、遥のおかげなので、帰ったらちゃんとお礼を言うように進言。「ありがとう」との即答に、自分ではなく遥にだと告げるが、受話器の向こうからキーホルダーの鈴を鳴らす文也は、手術の間中ずっと握っていたと返答。「ありがとな。祭」と初めて名前を呼ばれた祭は、微笑んで受話器を置いた。 ▲ムードのかけらもないプロポーズで終わった第10話。今まで武蔵と面識のなかった遥を『こう使うのかぁ?』とテレビの前で唖然とする俺が居る。遥にとって夏生は1度めがバトル、2度目は和解なのでインパクトも強かろうし、文也の口から話題も出るだろう。が、しかし祭とそんなに親しそうな描写も先週まではなかったので武蔵情報を得ているのは… どうしたもんなんでしょうか? 千賢は『たまには仕事をしているところ』を見せてくれたが、『便利キャラ』の究吾が残る2回でどう描かれるのか? に取り敢えずは期待してみるか!? それにしても2度もバイト先に母からの手紙を捨てる文也っておバカさんキャラなのか確信犯なのか…。 さて来週は、「勝負して下さい!」と挑む武蔵に、30分だけ時間を作って今からバスに乗せてくれ! と小次郎が受けて立つ。驚く夏生に、小次郎にバスの良さを解って貰えるチャンスなのだ! と訴えるものの、川にダイブして溺れている子供を助ける武蔵が「皆さん降りて下さい!」とバスの乗客に訴えて… まさか小次郎は一度もバスに乗った事がないスーパーボンボンなのか? 期待して待つぞ! |
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第9話<8月28日(月) ヨル9:00〜9:54 フジ系> 脚本:いずみ吉紘 演出:西浦正記 <出演>小谷夏生【なつお】(31)飯島直子/宮前武蔵(33)内村光良/阿部究吾(27)国分太一/宮前祭(19)内山理名/小谷文也(23)吉沢悠/笹島小次郎(38)柳葉敏郎/史村千賢【ちさと】(30)網浜直子/北原遥(19)星野真里/三上和馬(26)川端竜太/成瀬浩(24)安藤亮司/三上信介(60)不破万作/三上和枝(55)鷲尾真知子/神部豊(38)長江英和/小林小百合(18)矢作美樹/坂田靖夫(50)中丸新将/岸原隆司・佐々木勝彦/平岡由紀夫(50)小倉久寛 ほか
一方の祭は、公園で絵を描いている文也に、実は武蔵も73万8千984円の指輪に『My Cinderella』などと刻んで駆け付けたが、一足遅かった為に『願いは叶わなかった』事を告白。反対しなかったのか? と問われた文也は、どっちが良いなどと自分は言えないし、親を説得して来た事は事実のようだと返答。ロミオとジュリエットを引き裂く人はいなくなったのだと… と聞いて、夏生が結婚すれば世話になる訳も行かずで早く自立しなければ… と続けるが、その為にも絵を頑張れ! との弁に、コンクールの落選通知を手渡す文也は、武蔵の言葉に習って「なかなか届かないな。願いって…」とため息を漏らした。
暑気払いで鰻丼をカッ込む営業所の連中を尻目に、カップうどんをすする武蔵は『指輪のローンが残ってる』『何も海に捨てる事はない』『質屋に入れて金にする』との声に、未練ったらしいと大見得を切ると夏生が訪ねて来た! 一同が気を遣って出て行くシチュエーションは以前にもあったと言う武蔵は、内容が違う… と漏らす。
君は誰だ!? と眼光鋭い小次郎にビビる平岡所長はしどろもどろで自己紹介を済ませると、下に居た運転手たちは取り敢えず返したと言う武蔵が、代表で談判に来たと説明。営業所の廃止をもう一度考え直して欲しいと訴えるが、それは無理だと一刀両断で、採算の取れない路線と営業所は全て廃止するとの弁に、採算が取れなくとも利用してくれる客が居ると主張。何か勘違いをしているのでは? と問う小次郎の、慈善事業をしているつもりはないとのお言葉に、廃止にする前に考える事もあるだろうと声を荒げると、君に意見をされる筋合いはない! とやりあって、それが一方的だと言ってるのだ! いきなり廃止しすると言われても皆生活がある。所長の真ん中の娘は小学校に入ったばかりと話題を振られた平岡は、子供が産まれたばかりの運転手や、寝たきりに親を抱えている者もいると参戦。皆自分たちの生活を守っていかなければならないと武蔵が迫ると、ならば私にも会社を守る義務があると正論が出たところに、夏生、究吾、千賢までもが様子を覗きにやって来る。千賢って何者なんだ!?
▲と言う訳で武蔵が指輪を処分した第9話。募金箱にエンゲージリングと言えばつい最近のドラマ『ブランド』の吉田栄作氏が記憶に新しい。子供の街頭募金運動はあまり見かけない気がするのだが、心暗い俺が意識的に見ないようにしているのだろうか? 因みに栄作氏はアッサリ募金箱に投入して『クサイ』のギリギリ前に『カッコ良い』と思わせていたが、宮前武蔵33歳は引っ張り過ぎ! 海まで行ってバカヤロ〜と投げ捨てた方が余程カッコ良かったと思う。因みに赤字事業は他部署に負担をかけるのは事実。気持ちは解らんではないが、この御時世で社員と社長は『仕事の仲間』とはチト認識が甘いのでは? 夏生のアンケートをバカにしたとの発言も、高い給料と各種保証を受けているキャリア社員がやる仕事ではない! が正論ですよ… と苦言を呈してみる次第だ。これからが武蔵と小次郎の一騎打ちなので、もう少しキャラを公平に描いて戴きたい。 |
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第8話<8月21日(月) ヨル9:00〜9:54 フジ系> 脚本:いずみ吉紘 演出:武内英樹
<出演>小谷夏生【なつお】(31)飯島直子/宮前武蔵(33)内村光良/阿部究吾(27)国分太一/宮前祭(19)内山理名/小谷文也(23)吉沢悠/笹島小次郎(38)柳葉敏郎/史村千賢【ちさと】(30)網浜直子/北原遥(19)星野真里/三上和馬(26)川端竜太/成瀬浩(24)安藤亮司/三上信介(60)不破万作/三上和枝(55)鷲尾真知子/神部豊(38)長江英和/小林小百合(18)矢作美樹/坂田靖夫(50)中丸新将/岸原隆司・佐々木勝彦/平岡由紀夫(50)小倉久寛 ほか
手伝いにやって来た史村千賢【ちさと】(網浜直子)と共に出向の為に荷物をまとめる夏生は、企画開発部時代に手掛けたワイン事業の企画書を発見して当時を回想。日本支社の株が上がったと言う先方支社長氏から、実は交渉の度に小次郎が後で必ずフォローの電話を入れていた事を知らされたシーンに胸を痛めた所に、武蔵からプレゼントされた湯飲みを発見する千賢は、今時珍しい純情男だとコメント。勿論プラトニックなのだろう? と問われた夏生は、あっさり肯定。そんな関係ではない… と聞いて、それは狡くないか? と返す千賢は、今まで充分そういう態度を取って来た事を指摘して、相手は間違いなくラブラブだと思っている筈だと続けるが、『リアル』ではないと言う夏生は、あいつと『そうなった』自分が想像出来ないと説明。小次郎のせいと納得する千賢はふたりは『リアル』だと納得して、あの人とあいつの違いか… と結んだ所に、秘書部の岸原(佐々木勝彦)から夏生宛にに呼び出しの電話が入った。
そんなこんなで、小次郎が見知らぬ女性と話し込んでいると『何だか気になるわ状態』にまで気持ちが遡ってしまった夏生は、途中で抜ける筈だったのでは? と究吾に指摘されて『!!』。もう9時半をまわったところと聞いて慌てる一方、ラーメン屋で電話を受けた武蔵は、仕事が長引いて行けなくなったとの弁に落胆するものの、仕事では仕方ないと納得。別の日に… との申し出に、今度は奢ってもらおうかな? などと明るく返したところに、『小次郎が呼んでいる』と究吾の声が聞こえて来るではないか!!同じ会社だから仕様がない… とは受け取らないわなぁ。
一方、とあるバーで事情を聞いた千賢は、母親の介入を黙っていた事に「水くさい」と漏らしつつプロポーズはどうするのか? と迫ると、いくら親を説得すると言われても簡単な問題ではない… と返す夏生に、武蔵も居るしと同調。しかし、小次郎と結婚すべきだと言う究吾は、本当に武蔵が好きなのか? パーティで小次郎を見ていた目こそが本当の気持ちなのでは? と真顔で迫る。
▲予想通りに小次郎が巻き返しを図った第7話。先週ラストの「もうやめて!」と叫ぶ夏生に「なんすか!?」と声をあげる武蔵のシリアス芝居が冒頭に挿入されていただけに、ラーメン屋に花を飾ったり、宝石店で粘る非現実的エピソードのギャップには『???』。『101回目のプロポーズ』で、プロポーズを祝っての御馳走を作って待っていた弟役の江口洋介氏に、事情を説明出来ない武田鉄也氏が、『ノストラダムスの予言はもう少し早くならないものか…』旨を真顔でこぼすシーンで大爆笑させて戴いた事を懐かしく思い出した次第だが、年齢や設定が違うとはいえ武蔵のキャラが幼稚に思えてどうにも気になってしまう。因みに今週はやけ酒で泥酔してゴミ集積場に倒れ込み、通行人に罵倒されつつカップ酒片手に帰宅、と酒の醜態シーンの連続だ。以前に代理店関係の知人から、酒造メーカー提供番組で酒の醜態シーンは望ましくないと聞いていたが『太鼓腹』に続いてサントリーさんは本当に太っ腹! あれだけはしゃいでいた武蔵の無念さは解るだけに今週は珍しく日本酒が飲みたくなったぞ!! |
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第7話<8月14日 ヨル9:00〜9:54 フジ系> 脚本:いずみ吉紘 演出:光野通紀
<出演>小谷夏生【なつお】(31)飯島直子/宮前武蔵(33)内村光良/阿部究吾(27)国分太一/宮前祭(19)内山理名/小谷文也(23)吉沢悠/笹島小次郎(38)柳葉敏郎/史村千賢【ちさと】(30)網浜直子/北原遥(19)星野真里/三上和馬(26)川端竜太/成瀬浩(24)安藤亮司/三上信介(60)不破万作/三上和枝(55)鷲尾真知子/神部豊(38)長江英和/小林小百合(18)矢作美樹/坂田靖夫(50)中丸新将/岸原隆司・佐々木勝彦/平岡由紀夫(50)小倉久寛 ほか
自分よりも背が高くて小難しい顔。切れ長の目にスーツ着用で黒いハイヤーにのっていると説明して、それは格好良いのでは? と祭に促される武蔵は、アメリカでNBAのサラブレッドだと続けた。バスケの選手? MVPの間違いで野球選手か? 野球選手がスーツ着て夏生をハイヤーで迎えに来たのか? と突っ込みとボケを披露しつつ、仕事はサラリーマンなれど専務=次期社長=笑っちゃう程のエリートだと漏らす武蔵は、心配いらん! と強がるが、問題は夏生だと言う祭は「兄ちゃんは夏生さんを信じている」との弁に、忘れられないと泣いていた事をあげて、外した指輪などすぐにはめられる訳で、母親がふたりの仲を引き裂いた事を知らない小次郎にその事実を知られては絶対にいけないと指摘。夏生はそんな事は言わないとの返答に、それは解っているが粗忽者の兄がうっかり漏らしてしまうのでは? と心配する祭は、小次郎がその事実を知ればふたりはロミオとジュリエット状態に突入! 障害があればある程ふたりは盛り上がる訳で、間違ってもそんな不利になる情報を漏らすなかれ。みすみす敵が有利になる事は死んでもしてはいけない!! と念を押すが、兄ちゃんはそんな間抜けな事はしない、俺をかいかぶるなよ!? と言う武蔵に『見くびるなよ』だと突っ込む祭は、例の如く窓から「夏生さん、僕は信じてま〜す!」と吼える姿に、大丈夫なのだろうか… とため息を漏らした。『死んでも』とまで念を押すくらいだ、きっとバラしてしまうんでしょうなぁ…。
その夜。東西バス豊洲営業所の面々が期待と不安で見守るなかで、武蔵は夏生の携帯にコール。自室で電話を受けた夏生は、昼の件を気にして言葉に詰まるが、今度家に遊びに来ませんか? と、唐突な申し出に一瞬絶句するが、『やっぱり相手にされていない』と同僚&従兄弟・三上和馬(川端竜太)の声を聞いて、誘いを快諾。今度の日曜はどうか? と積極的に申し出てて電話を切ると、どこかに行くのか? と顔を出す文也に『祭の家に』とためらいがちに返した。
同じ頃。車内で小次郎から命じられた件の報告を終えた秘書嬢は、その方とは特別な関係なのか? と秘書らしからぬ詮索してしまうが、当然ボスの返事がない事を確認。非礼を詫びて引き継ぎが終わったので明日ニューヨークに戻ると告げる秘書嬢は、1年間お世話になったと礼を述べると本日のスケジュールは全て終了。このまま帰宅で良いか? と尋ねられた小次郎が途中で降ろして欲しいと申し出る一方、三井家の歓迎会も無事お開きと相成った。
▲やっと3人が一同に介した第7話。ラストの武蔵の剣幕で『言っちまったぜぇ』のコメディ感が、一転超シリアスドラマに様変わりしてしまった。北原遥(星野真里)は先週で出番は終わったのかどうかは解らないが、それはそれで結構かとも思いつつ、謎の男・阿部究吾27歳が次週以降どう動くのかが興味深い。『小次郎の口利きで夏生が戻れば一緒に仕事が出来る』と言っても、ふたりの仲が戻れば夏生の壽退社は必至。『僕ちゃん』呼ばわりされても男27歳、理想の先輩と憧れの女性が結婚してくれれば、などとメルヘンな事を考えているとも思えず… なにがドエライ事を企んでいる事に期待したい。
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構成・文/阪本 悠 【ご意見・ご感想はこちら】 |