
もてない、職がない(職に就かない)、うだつが上がらないなど、だめな人たちが孤立して「だめ」をこじらせないようにキズを嘗めあう?ために「だめな人たち」が交流の場を持つために92年に活動を開始した。月1回の交流会やイベントなどで互いのキズを嘗めあっている。彼らに共通するのは無類の交流好きということ。そんな彼らをコウリャーとも呼ぶ。最近、彼らの活動や生き方を紹介した本が二冊出版された。この二冊は各マスコミから注目を浴び、朝日新聞でも書評に取り上げられるなど、なかなかに盛り上がっている。ある新聞などでは、「今の不況日本を救うのは、こうした働かない人々を増やすことだ」なんてのたまっていた!
ラジオ、テレビや雑誌等の取材攻勢にちょっぴり辟易しながらも、交流で鍛えたベシャリを生かしてさかんに出まくっている。でも、最近、有名になって煩わしくなったのも事実。これから、彼らが社会とどう、折り合いを付けて行くのかが興味深い。
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