男の100円・衣男の100円・食男の100円・住男の100円・道具男の100円・遊具

男の100円・遊具
男の遊びは100円グッズから始まるのだ

●ファミリーゲーム(ア)
ルーレットですね。これも相当ビンボ臭い代物だ。第一チップが小さすぎて持てやしない。それに盤面も何もかもが小さくて見えやしない。だから、顔を近付けたら鼻息でチップが飛んじゃったーい。

●短剣ゲーム(ア)
もちろん、黒ヒゲ一発ゲームの無断パクリ商品であります。これなんか、真夏に野郎二人で伊東あたりに取材にでかける時など、踊子号の車内で遊ぶのにピッタシであります。東京から伊東まで約1時間半、男二人で話すこともそんなにないだろうからこれはいいですよねえ。ところが、この男二人がおしゃべりでおしゃべりでゲームなんか必要なかったって噂もありますけど…。



「アイリンが男性からもらって嬉しい100円グッズ」

それがたとえ100円ショップで買ったものであっても、センスが良ければ女性は喜んでくれるというか、アイリンてめちゃくちゃイイ奴(というか安上がりなのか?)やなあと思ってしまうゾ。

●ワイングラス&ウイスキーグラス(ア)

こんなものまで売っている。黙ってたら100円とは思わないかも。それより、ワイングラスはともかく、ウイスキーグラスの方はなんとフランスの有名メーカー・ドゥラレックス社製だ。教えてくれたのは今回のカメラマンH氏。これで彼がただのおしゃべりではなく、それなりの知識もある素晴らしい人だということが分かった。

●ビールジョッキ(ア)
これもまあ、なんとオランダ製だ。アイリンはオランダ国籍なのでオランダのことは水車とかチューリップとかすごく詳しい(それって日本人でも知ってらあ!)。彼女に言わせると、グラスに書かれたこの水墨画のような淡い青色はデフト・ブルーと呼ばれるオランダ独特の色なんだそうだ。すごい、ためになるでしょう?このHPは。これからもぜひ応援してくださいね。

●鍋つかみ(ア)

見た通りの熱い鍋を掴む時など、手がアッチッチにならないための手袋ですね。アイリンはこの鍋つかみで一体何をつかむんでしょうか、ウヒヒ。「鍋に決まってるだろ!」ってアイリンの鉄拳が飛んで来ました。

●シール(ア)
スマイルマークと蝶々柄のシール。なんでも、封筒や携帯なんかに貼るんだそうだけど、貼ってなにが楽しいのかオジサンたちにはちいとも分かりません。この女心が分かったら、モテるかしらん。いや、そんなことないって、簡単にアイリンに否定されました。

●ミニバッグ(99)

ヴィトンらしき柄のミニバッグだ。「君の誕生日にヴィトンのバッグを買ってやりたかったけど、僕の今の給料じゃとても…いつか僕が課長になった暁には必ず、その時まで、これで我慢していてくれ」とサラリーマン1年生氏。「ええ、もちろん、分かってるわ。でも、これとっても可愛い。」と言ってくれような女はまず、地球上には存在していない。あげる相手は冗談が分かる女性、たとえばアイリンのような子にしましょうね。「あたしだって、本物の方がいいわよ!」…ですと。


「100円グッズおまけ情報」

●ミニスカート(ら)

なんと、100円で買える衣料品店がある。中野ブロードウエイなど5店鋪。残念ながら女性向け商品ばかりだが、このキルティングのミニスカがまさか100円とは思わないでしょう。給料前に彼女の誕生日とか結婚記念日だったりしたら迷わずこの店に行こう。他にもTシャツなんかもある。女性ばかりでちょっと恥ずかしいかもしれないが、背に腹は変えられないでしょ。


1000円あればストレス解消! 21世紀の救世主ショップ!!

というわけで「男の100円ショップ」いかがだったでしょうか。まあ、それこそ百花繚乱、玉石混交、役に立つもの立たないもの、どうでもいいもの、すごくいいもの、怪し気なもの…その種類はおそらく何千アイテムもあるんじゃないだろか。前書きでも触れたけど、この「100円ショップ」はちょっと前までは主たるターゲットは主婦だった。だから、洗濯ばさみとかざる、たわし…といったイメージ。でも、今や男性だって満足するものを揃える店も増えてきた。「99エンオンリ−ストア渋谷店」なんかは日曜ともなると男性客でいっぱいになるんだそうだ。ここは食品関係が充実しているので、ひとり住まいのサラリーマンや学生なんかが食財を揃えるのに丁度いいらしいのだ。全部、量が1人前なんで無駄にならないからだろう。
また、そういう実用的な活用法の他に、ちょっと落ち込んだ時やらスランプ気味の時に、「100円ショップ」に行くことをお薦めする。そこで、片っ端から買い込むのだ、買い物カゴが溢れるほどに買っても3000円でお釣が来ちゃったりする。それなのに「うおー、いっぱい買ったなあ」という満腹感が得られるのだ。つまり、こんな具合に「100円ショップ」は世紀末、大不況時代に出現した欲求不満解消空間と言えるのではないか。
さあ、これを読んだ男性諸君、イライラしてたり疲れてたら、1000円札一枚でいいからポケットにねじ込み、近所の「100円ショップ」へ出かけてはどうだろう。心安らぐこと請け合いだ。

表記上の注意
(ア)アートステップ原宿店 03-3478-2565 渋谷区神宮前1-16-11
(六)六本木TKショップ 03-3402-6312 港区六本木5-2-4第2鳥勝ビル
(99)99エン オンリーストア 03-3409-6799 渋谷区東2-20-13
(ビ)通称100円ビールタワー 池袋東口すぐ
(ら)らこっと中野ブロードウエイ店 03-3228-2610
・「99エンオンリ−ストア」は当然99円。それぞれの商品には別途消費税が加算されます。
記事中の情報全ては取材中に確認したものです。(1999年10月現在)

男の100円・衣男の100円・食男の100円・住男の100円・道具男の100円・遊具
日本文芸社のトップページへにちぶんうぇーぶへメールでの質問・お問い合わせ
(C) Nihonbungeisha 1997〜1999 All Rights Reserved