| 残したくない場所にも登場したウイロウ。ウイロウが好物だという人に僕は未だかつて会ったことがないが、果たして、ウイロウを一本マルかじりするほど好きな人がいるだろうか。いたら名乗り出て欲しい。また、ウイロウの味付けはいったい、いつの時代、いかなる人によってされたのだろうか。あの味覚のセンスはやはり名古屋人特有のものなのだろう。ある意味、素晴らしいと思う。「名物にうまいものなし」の代名詞をいただくことを狙ったかのような所業、お主できるなあ、と感心する。炊き込み御飯系も何とかならないだろうか。栗御飯に五目御飯、一体、あれは御飯なのかおかずなのか、はっきりせい!というわけだ。釜飯の薄い味にも辟易する。みんな、釜にごまかせれてるんじゃないの? やはり、白米とおかずを食うのが一番。同じように西洋版炊き込み御飯パエリアもこうもりみたいにどっちつかずの食い物。実は、この取材にあたって、どうせなら昼飯はパエリアにしようと渋谷をうろついたがついにパエリアを出す店を発見できなかった。こんなに食えるとこ少ないのなら別に残したっていいか…。ところで、今でもあるかは不明だが、3年ほど前に新幹線のサービスでパエリアが買えた。1000円でなかなか豪華。これは割とうまかったけどって言ってることがまたまた矛盾してるなあ。
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