 |  | また、この古めかしい町並みをさらに古風に見せているのは、町中に飾られている映画看板である。どれも、戦前、戦後の映画黄金時代の看板ばかり。今では珍しい名画座でもあるのか? いや、昭和40年代までは3館あった映画館だが現在はすべて廃館となっている。看板は地元の元映画看板師の久保昇さんが10年前に始まった町の文化祭ともいうべき「青梅アートフェスティバル」で復元したのがきっかけだ。以後、この看板は評判になり、祭以後も飾られているというわけ。この看板効果で青梅は最近、とみに人気スポットになってきたのである。
そして、この度、この映画看板に続けとばかりにできたのが、この「昭和レトロ商品博物館」である。 |