2000年2月14日更新

2月14日、街にはラブラブカップルがいっぱいの聖なるバレンタインデー。『声優温泉』の女将といたしましては、チョコレートの代わりにかわいい女のコを皆様にご紹介しちゃいましょう。
Volume18/後編)
さて第18回は、前回に引き続きキュートなオンナのコ、AKIKOちゃん。彼女の意外な趣味にちょっと驚き!?

―デビューは比較的遅いほうですよね。

そうですね。あの、実は働いてたんです。

―転職組なんですか!?

 ええ、あのこう言っちゃ、変な人になっちゃうかなぁ? あの、コスプレじゃないんですけど、制服が好きで、エレベーターガールをやってたんです(笑)。

―(爆笑)。きますよっ、そんなこと言っちゃ、コスプレの仕事がっ(笑)。

 (笑)。で、体壊しちゃって。

―あれって大変らしいですよね。重力の関係で。  

そうなんです。今は、エレベーター乗っただけでも気持ち悪くなっちゃうのに、よく平気だったな、と。

―若かったから?(笑)。  

(笑)。それと、制服(笑)。

―(笑)。でも、会社をやめてどうして、この世界に?

体を動かすことが好きで。父の影響でMGMとかの映画とかが、もともと好きだったんです。それから、舞台に上って。声優もその中のひとつですね。

―舞台って言えば『リカちゃん』。  

初めての悪役なんです。

―周り(スタッフ)からの評判は?  

生き生きしてたって(笑)。悪戦苦闘してたのに(笑)。セリフがなくて、歌とダンスだけで、どう表現するかっていうのが難しかった。その上、演出の三ツ矢(雄二)さんから、「色っぽく!」って要求されるし(笑)。最初「色気がない」って言われて、「うぁーどうしょう」ってパニクってたんですよ(笑)。

―(笑)。で、やってみて?
 

くせになりそう(笑)。

―(笑)。色っぽさは?

周りの評判は、色っぽいって言われたんですけど(笑)。

―じゃあ、評判がいいってことは私生活で活用できますね(笑)。

 (笑)。あ!! じゃ、悪役も?

―(爆笑)。できれば、色っぽさだけにしてください(笑)。話は変わりますけど、最近凝ってる物ってあります?

 「スターバックス」ってありますよね。最近、いろんなところにある。


―ええ、ありますねぇ。  

そこの「カフェラテ」が好きなんです。これ、書いといてくださいね(笑)。

―書いときます(笑)。じゃ、ついでに、コーヒー派、紅茶派?


両方。というか、お茶派。私、和菓子が好きなんです。あんこが好きなんですよ。

―の割には太らないですね。  

気を使ってますから。それと、揉んでますから(笑)。

―エステですか?(笑)。  

ええ、あの、スヴェルトでしたっけ? とか、流行ったじゃないですか。

―流行は、おさえてますねぇ(笑)。

(笑)。で、塗って揉む(笑)。

―塗り物系ですか・・・。制服好きに、あんこ好きに、塗り物好き・・・怪しい。  

(爆笑)。でも、私、生クリームだめなんですよ。ケーキでも食べるのはタルト系。あっ! すっごいお勧めの店があるんですよっ。青山の『キルフェボン』・・・でよかったと思うけど、タルト屋さんっ! そこのは甘くなくて、すっごいおいしいんですよ。通のかたは知ってると思うんですけど。で、あんこはねぇ、「三笠山」。文明堂のどら焼きが大好き。

―あれは知ってます。おいしいですよね。  

おいしい。どこにでもあるし、値段が手頃だし。で、お茶は、さっきも言ったように日本茶で渋いのが。

―出がらし、くらい?  

出がらし、いいですねぇ! あそこが好きなんですよ(笑)。

―(笑)意外と・・・おばさんチック(笑)。  

(笑)。でもっ、これは親があんこ好きで、親の影響かな。だから、鶏肉も好きです。幼稚園のころから飲み屋とかについて行って焼き鳥とか食べてましたから(笑)。

―(爆笑)。それ、おばさんじゃなくて、おじさん入ってますっ!  

おじさんですか(笑)。

―おじさんですよっっ。制服好きだし(笑)。

(爆笑)やばいなぁ(笑)。

―お酒飲むタイプですね

飲みます!

―幼稚園からですもんね(笑)。  

飲んでないですよぉー(笑)。ついて行って鶏を食べてただけですっっ!!

―(笑)。でも、飲みすぎないでくださいね。喉は大切にしないと。そういえば、今回ゲームの歌に初挑戦したとか?

 『超謎王』っていうゲームの声と歌の仕事をさせてもらったんですけど、それが、不思議な感じなんです・・・。

―?  

歌は歌詞の意味を理解して歌いたかったんですけど、理解できない意味不明の歌詞で・・・。

―最後に理解できるとか?  

それが、最後までわからなくて、その上に。

―その上に?  

最初、歌入れのときメロディーがピアノ演奏だけだったんです。だからこっちとしても、幻想的な感じで歌ったんですけど、出来上がったらヘビメタになってた(笑)。

―(笑)で、とり直し?  

じゃないんです。だから、歌は幻想的に歌ってて、音はヘビメタ!

―出演者も理解できない・・・まさに『超謎王』ですね!

(爆笑)。誰か、早くこの謎を解いてっ!(笑)。



「かわいい顔して中身は、おばさん」。インタビュー中はふざけてそんなことも言ってましたが、AKIKOちゃんは、ホントはゼーンゼンそんなところがない(ちょっとはあるか?)、とっても前向きなキュートな女性でした。「今は、いろんなことがすべて勉強になるんです」と彼女。確かにそうだ。結果を急ぐ若者に聞かせてやりたいねぇ〜(って自分がおばさんになってる、やばっ)。最後に、AKIKOちゃん、寒いの嫌いっていってたけど、ノースリーブ似合うから、頑張って今冬シーズンは着続けて欲しいです。女将より。

取材・文/なかむらめぐみ
撮影/天野憲仁

AKIKO●あきこ

73年3月17日生まれ、神奈川県出身。
声優、歌手、女優とさまざまな分野に挑戦しているタレント。
昨年は、ミュージカル『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『リカちゃん』に出演したり、恒例のシャンソン・コンサートを開催したりと活躍。最近では、ゲームソフト『超謎王』のヒロイン、イシス・エレネー役と、同テーマ曲『イシトシノワ』(タイトルも謎?)を担当している。

超謎王
機種
ジャンル
品番
プレイ人数
対応
価格
発売日
発売元
備考








プレイステーション
世紀末クイズホラー(クイズ+アドベンチャー)
SLPS-02123
1〜2人
メモリーカード(1ブロック使用)、アナログコントローラ(デュアルショック対応)
5,800円(税別)
2000年1月27日(木)・発売中
バンダイビジュアル株式会社
ワンダースワン用ソフト「謎王pocket」発売中! 
価格3,800円(税別)、
全作PSソフト「謎王」を移植、システムを一新したリメイク版となり新登場

ストーリー及び役どころ
人間の思考を吸い取って物理作用などに利用する”ルルス”という新技術。
もしも陰でルルスが機能し、あらゆる精神活動が人々の気が付かないうちに利用されているとしたら、、、、、。
国家機密に属するルルスの存在を画策し、ついに開発の拠点に主人公が侵入するところより物語りが始まる。
開発拠点を破壊する過程で主人公はルルスにまつわる全人類の危機を知ることとなる。
AKIKO演じる「起動人格イシス・エレネー」はルルス誕生の機密に深く関する謎の女性である。
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