No.1 プロファイル


ウィード
主人(犬)公。父親の銀とは生き別れ、病弱な母(桜)を助けながら、けなげに生きてきた子犬だが、実は、熊犬(熊狩り用の狩猟犬)に最適とされる虎毛の秋田犬である。野良犬生活で名前がなかったが、GBによって“ウィード”と名付けられる。“ウィード”は英語で「雑草」の意味。

ウィードの父。“奥羽の総大將”。奥羽地方で巨熊・赤カブトを倒し、犬達の楽園を築いた“伝説の犬(おとこ)”である。
GB
小心者で、お人(犬)好しのイングリッシュセッター。“GB”とは、母国イギリス(グレートブリテン)にちなんだ名前と思われる。かつてはエリ−ト銀行員に飼われていたが、バブル期の不正融資が原因で飼い主は自殺、その後は野良犬に身をやつして、北アルプスの野犬集団の中で、‘パシリ’犬と化している。北アルプスの山中で偶然ウィードに出会い、自分を変えようという勇気を与えられる。
スミス
かつての銀の盟友で、伝説の“奥羽決死隊”のメンバーだった15歳の老犬。野良犬となったばかりのGBが車に引かれそうになるところを助け、自らは右前足を失った。老いたりとはいえ、土佐犬をも怯ませる程の強烈なオーラを放っている。

ネロ
北アルプスにシマを持つボス犬。GB、佐助達を‘パシリ’としてコキ使っている。わがままなことを部下に要求する嫌な奴である。
佐助
ネロの‘パシリ犬’。元は飼い犬だったが、北アルプス付近のオートキャンプ場で飼い主とはぐれ、その境遇に落ちた。ウィードに勇気を与えられ、ネロの元を脱出し、件のキャンプ場で飼い主との感動の再会を果たす。

ウィードの母犬。重い病に冒されつつも、息子ウィードに助けられて、北アルプスの山中を彷徨って生きてきたようだが、詳細は不明である。お人(犬)好しのGBに対し、息子を奥羽の父・銀の元に連れていって欲しいと言い残し、こと切れる。

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高橋よしひろ年表
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