メル
レニーの息子(犬)。ゴールデン・レトリバー。レニーが言うにはウィードと同じ歳ぐらい。引き取られた先の豊田市の家では、母への思いから懐くことが出来ず、早々に捨てられてしまい、野良犬となって、付近の山で悪党犬ブルーの使い走りをやっている。山中で母と再会を果たすが、ブルーの命令により心ならずも“家庭内暴力”に及ぶことになってしまう。だが…!?
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レニー ゴールデン・レトリバーの牝犬。病気で衰弱しているところをウィードに助けられる。のっけからウィードには「おばさん」と呼ばれ、GBからは、あろうことか「ババア」などと呼ばれていることから察するに、我々人間の目からは見分けにくいが、相当な年配の御婦人(犬)だと分かる。どうやら横須賀在住の飼い犬で、七匹の子犬を生んだが、六匹はペットショップに売られ、体が弱かったために残った一匹も、愛知県の豊田市に引き取られた。レニーは、その一匹の息子(メル)に会いたくて、遠く旅してきたのだった。GBは、彼女の病気をジステンパーだと疑うが、ウィード達にそれが移った形跡は、とりあえずない。
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スミス
かつての銀の盟友で、伝説の“奥羽決死隊”のメンバーだった15歳の老犬。野良犬となったばかりのGBが車に引かれそうになるところを助け、自らは右前足を失った。老いたりとはいえ、土佐犬をも怯ませる程の強烈なオーラを放っている。
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