元気になりたきゃ、お尻をしめなさい

元気になりたきゃ、お尻をしめなさい

世界一かんたんな健康法

著者 船瀬 俊介
ジャンル 書籍 > 健康・医学 > 健康法
出版年月日 2017/11/28
ISBN 9784537261769
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 1,430円(税込)
最新医学も実証! 1日10回、お尻をしめると──、疲れない、若々しくなる、背筋がシャキッとする、腰痛が治る、寝たきりにならない、イライラしない……。お尻をしめてゆっくり呼吸をするだけで健康になり、病気も治り、ポジティブになります。お尻しめ+古代ヨガの呼吸法で米ペンタゴンも採用する、丹田呼吸のやり方と20の効用を解説。腰痛、ひざ痛から便秘、尿もれまで、悩んでいた病気が治った! 体の専門家11人の実証エピソードも収録。体が変わり、人生が変わる! お金もかからない、いつでも、どこでもできる世界一かんたんな健康法です。
担当者コメント
著者の船瀬俊介先生は、健康、医療、食を中心に、さまざまな「常識のウソ」に挑戦している人気の医療ジャーナリストです。少食やファスティングをテーマとし、ベストセラーとなった『できる男は超小食』(主婦の友社)に続き、本書では、元気で長生きするために、最低1日10回の「お尻しめ+丹田呼吸」を提唱します。ウエスト76㎝、胸囲1m以上、体重65㎏の体形を維持している秘訣は、毎日実践している「お尻しめ」だと船瀬先生は断言しています。
船瀬俊介 (ふなせ しゅんすけ) 医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、精力的に執筆、評論、講演活動を行なっている。主な著書に、『できる男は超小食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(以上、主婦の友社)』などがある。
著者コメント
お尻をしめて、深く呼吸(丹田呼吸)すると……、「背筋が伸びて姿勢がよくなる」「理想の体形になる」「少食になる」「若返る」「やる気がでる」「疲れない」「腰痛は治る」「便秘も治る」「頭がさえる」「仕事がはかどる」……。どうです。いいことずくめでしょう。さらに「いつでも笑える」「イライラしない」「感謝と感動がわく」 まずは最低1日10回、1週間、お尻をしめてみましょう。ここから、あなたの人生が変わります。

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