眠れなくなるほど面白い 図解 古事記
新刊

眠れなくなるほど面白い 図解 古事記

日本の起源まるわかり 愛と浪漫の神様の物語

著者 吉田敦彦 監修
ジャンル 書籍 > 雑学
出版年月日 2018/06/28
ISBN 9784537216028
判型・ページ数 A5・128ページ
定価 本体680円+税
古典として時代を超え読み継がれている『古事記』。「八岐大蛇」、「因幡の白兎」など誰もが聞いたことがある物語への興味から、また、「国生み」「天孫降臨」「ヤマトタケルの遠征」など、壮大なスケールで繰り広げられると神々の物語の魅力から、最近では若い層にも人気が広まっている。本書は神話・物語を厳選して収録し、豊富な図と魅力的なイラストで名場面や人物像を詳解した、『古事記』の魅力を凝縮した一冊!
担当者コメント
「八岐大蛇」や「因幡の白兎」「天の岩屋戸」ーーうろ覚えでも一度は聞いたことがあるであろう、これらの物語はすべて『古事記』に収められています。またスサノオやアマテラスオオミカミ、ヤマトタケルなどその名前は知っていても詳しくは知らないという人も多いのでは。この世の始まりから神々の誕生、日本の国土の形成、列島の統一、天皇の誕生と歴代天皇の業績など、古事記にはたくさんの「日本のルーツ」が記されています。だからこそとても興味深く感じるのです。人物紹介、相関図や、名場面、地図などの図版により、ビジュアルにわかりやすくした決定版です。
1934年、東京都生まれ。東京大学大学院西洋古典学専攻課程修了。フランス国立科学研究所研究員、成蹊大学文学部教授、学習院大学文学部日本語日本文学科教授を経て、同大学名誉教授。専門は、日本神話とギリシャ神話を中心とした神話の比較研究。主な著書は、『日本神話の源流』(講談社)、『日本の神話』『日本人の女神信仰』(以上、青土社)、『ギリシャ文化の深層』(国文社)など多数。
著者コメント
「古事記」は、その物語の面白さゆえに文学と呼ぶこともできるかもしれません。素朴な描写のなかに、普遍的な人間の心理を映し出し、その営みを赤裸々に告白し、大自然への畏怖や想像を掻き立てさせる豊かな味わいがあるのです。日本人としてのアイデンティティを知るべきであるとか、現存最古の歴史書であるとか、そういったことは抜きにして、シンプルに物語としても面白いものなのです。1300年の月日をかけて伝えられてきた『古事記』の面白さを感じていただけたら幸いです。

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