• 眠れなくなるほど面白い 図解 天気の話
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 天気の話

いつもの空が、ちょっと特別に見えてくる――
身近なようで神秘的な、天気の世界へようこそ!

晴れた空に浮かぶ雲、雨上がりに架かる虹、夕暮れどきの真っ赤な空。
どれも見慣れた景色ですが、その仕組み、どれくらい知っていますか?

本書では、身近なのに意外と知らない「天気」の世界を、図解とイラストでわかりやすく解説します。
「風はなぜ吹くの?」「なぜ山頂は寒いの?」「1時間に30mmの雨ってどれくらい?」など、誰もが一度は抱いたことのある素朴な疑問を、科学的に紐解いていきます。

さらに、虹色の雲「彩雲」や、美しいグラデーションに染まる「マジックアワー」の空、曇り空から差し込む「天使の梯子」など、思わず写真を撮りたくなる幻想的な現象も紹介。
知っていれば空を見るのが楽しくなる、“外に出たくなる”知識が満載です。

加えて、「線状降水帯」や「台風」などニュースでよく聞くテーマの話題や、進化する天気予報のテクノロジー、警報やハザードマップの見方といった防災の知識まで、幅広くカバー。

天気を知ると、いつもの景色が少し変わって見えてきます。
「なぜそうなるのか」がわかることで、天気予報の見え方も、日々の空の楽しみ方も、ぐっと豊かに。

空が好きな人も、これまであまり関心がなかった人も。
子どもから大人まで、誰もが楽しめて暮らしに役立つ、そんな一冊です。

荒木 健太郎
雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・博士(学術)。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲のしくみの研究に取り組んでいる。映画『天気の子』気象監修。『情熱大陸』『ドラえもん』『マツコの知らない世界』など出演多数。主な著書に『すごすぎる天気の図鑑』シリーズ(KADOKAWA)、『読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし』(ダイヤモンド社)、『空となかよくなる天気の写真えほん』シリーズ(金の星社)などがある。 X・Instagram・YouTube:@arakencloud

太田 絢子
気象予報士・防災士・気象防災アドバイザー。これまでNHK松山やCBCテレビにて気象解説を務め、防災気象情報や地球温暖化に関する講演・執筆活動も行う。著書に『天気予報が楽しくなる空のしくみ』(朝日新聞出版)、編集協力に『すごすぎる天気の図鑑』シリーズ(KADOKAWA)、気象監修に『RE:VISION ART PROJECT』(国連UNHCR協会)などがある。2023年10月からアメリカ・ロサンゼルスに在住。 X・Instagram:@ayako_weather

佐々木 恭子
気象予報士・防災士。合同会社てんコロ.代表・TeamSABOTEN(株)取締役。早稲田大学第一文学部卒業。民間気象会社で予報業務を担当し、気象予報士受験生向けのスクールを主催。YouTubeチャンネル「てんコロ.のラジオっぽいTV!」で気象の知識や楽しさを発信。著書に『天気予報が楽しくなる空のしくみ』(朝日新聞出版)、編集協力に『すごすぎる天気の図鑑』シリーズ(KADOKAWA)、監修に『奇跡の瞬間!空の絶景100選』(宝島社)などがある。 X・YouTube:@kyokotencoro

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