看護実習で先輩に質問されて「どうしよう」「何でこの質問をするの?」と不安に思っている
看護学生におくる、自信を持って答えるためのお守り本ができました。
先輩が質問するのは、実習で行う内容一つひとつをなぜ行うか、理解してほしいから。
同じ病気でも、患者さんによってやること・やらないことが変わってきます。
患者さんの個別性に対応するための答え方のコツがわかれば、
実習記録にも応用がききます。
具体的な患者情報をもとに、回答のポイントを詳しく解説します。
●質問例●
・患者さんの個別性を考慮した?
・どうしてこの患者目標を設定したの?
・この症状が続いたらどうなる?
・既往歴を考慮するとどんなケアがいいと思う?
・疼痛にどんなケアができる?
また、この本では看護学生のあるあるのお悩みにもお答えします。
●看護学生からのあるある質問例●
・みんな実習にはどんなバッグで行ってるの?
・実習に持っていくと便利なものってある?
・苦手な患者さんと上手く付き合うにはどうしたらいい?
・患者さんとの会話に使える話題ってある?
・患者さんからの無理なお願いをやんわり断るにはどうしたらいい?
この一冊で、実習前の準備も実習中の先輩・患者さん対応もカバー。
先輩ナースななえるさんの経験をもとにした、超リアルですぐに使えるポイントが満載です。
看護学生が実習でよく聞かれること
ホーム
会社案内
お問い合わせ


