• 命の終わりはだれが決めるのか
  • 命の終わりはだれが決めるのか

あなたは、どんな最期を迎えたいですか?

いつか死んでしまうとはわかっているけれど、
自分や大切な人の人生の最期が近づいてきたときに
どんな「選択肢」があるかは、意外と知らないものです。

いざ、大切な人がこの世からいなくなってしまうとなると
その「死」と向き合うことは、
想像以上にシビアで、冷静に考える余地もなく選択してしまうご家族も少なくありません。

この本では、現役看護師であり、イラストレータ&漫画家のソファちゃんが
命の終わりに関わる現場で働く人たちに取材を行い、
人生の最期に向き合うことになる医療的な選択肢や
最期を過ごす場所、家族にできることなど
「その人らしく」生きる人たちを描きました。
この本に正解はありません。

「看取り」と聞くと、
まだ先のことだと思っているかた、
いまはまだ考えたくないと思っているかた、
考えないといけないと思っているけれど、何からはじめればいいかわからないかた、
身近な人には相談しにくいと感じているかた、
いままさに、選択が目の前にあるかた、
すべての人にとって
「人生の終わり」を考えるきっかけになればと思って描いた一冊です。

知らなくてもいいことかもしれないけれど
知っておけば、違った選択をするかもしれない。
どう生きるか、どんな人生の最期を迎えるか、考えてみませんか。

(著者)ソファちゃん:看護師・漫画家・イラストレーター。看護師として働きながら、医療現場のイラストを創作し発信している。2024年より『YORi-SOU がんナーシング』(メディカ出版)でカバーイラストを担当。Webサイトでの主な連載に『これ、英語で言いたい!』、『ここに咲く 訪問看護物語』(共にNurse Life Mix)、『私、看護師を続ける?』(看護roo!)などがある。著書に『マンガで好きになる とにかくやさしい心電図』がある。

(監修者)諸岡真道:1988年埼玉県さいたま市生まれ。医師。あさがおクリニツク副院長。2016年昭和大学医学部卒業。昭和大学病院で初期研修終了後、半年間の海外旅行・ボランティアを経験。その後、日本赤十字社医療センタ一救命センターで3年間勤務し、倫理コンサルテーションチームの立ち上げに関わる。現在は東京都渋谷区あさがおクリニツクで訪間診療、地域医療に注力している。

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