自己最速のヘッドスピードを叩き出すスイングの最終法則

自己最速のヘッドスピードを叩き出すスイングの最終法則 (書籍)

筑波大学博士の飛ばし最強の教科書

著者 安藤 秀
ジャンル 書籍 > スポーツ > ゴルフ
出版年月日 2020/12/12
ISBN 9784537218442
判型・ページ数 B6・176ページ
定価 1,210円(税込)
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ゴルフでドライバーショットの飛距離が出る人たちの共通点は「ヘッドスピードが速い」ということ。そのため、ヘッドスピードを上げようと力にまかせてクラブを振っても、ヘッドスピードは思うようには上がらないことは多くのゴルファーが実感していることでしょう。 その理由は、ヘッドスピードの上げ方が間違っているということ。筋力や腕力がヘッドスピードを上げる決め手ではないのです。 この本では、ヘッドスピードを上げる重要な4つのポイントを明かします。具体的には、ダウンスイングの体の回転のタメ、ダウンスイングの腕の動きのタメ、フォロースルーのコック動作、フィニッシュの体幹部の逆ネジレのこと。 これらのポイントを写真を使いわかりやすく解説。さらに、ヘッドスピードのアップにつながる即効ドリルも数多く紹介。つらい筋力トレーニングではなく、ヘッドスピードを上げる4ポイントが身につく、クラブを使った練習法が数多く載っています。
1960年生まれ。92年プロ入会。JPGA公認A級ティーチングプロ。02年筑波大学大学院に入学、07年筑波大学の博士号を取得する。現在、ゴルフ理論「コンバインドプレーン理論」の提唱者として東京を中心にレッスンを通じてその普及に努めている。著書は『筑波大学博士が教える! 最新ゴルフの教科書』『筑波大学博士の超飛ばし理論』など多数ある。

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