認知症の人に寄りそう・伝わる言葉かけ&接し方
電子書籍

認知症の人に寄りそう・伝わる言葉かけ&接し方(電子書籍)

著者 椎名淳一 著 / 山川淳司 著 / 加藤史子 著
ジャンル 書籍  > 健康・医学  > シニア
出版年月日 2024/02/22
ISBN 9784537221862
判型・ページ数 四六・192ページ
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認知症の人の困ったあるある行動は、見えている世界が違っているから。
認知症介護で、介護する人が困るのが「コミュニケーション」が上手くいかなくなることです。
この本では、介護のプロとメンタルケアの専門家が、認知症の人も介護する人も気持ちよく関わっていくための言葉かけと接し方をご紹介します。
「前はしっかりした人だったのに……」「何回も言ってるのに!」と話が通じなくなることに悩まれている人が多いです。
そこでこの本では、認知症の人の行動のロジックをひもとき、困った行動をとってしまう理由を解説しています。
困った行動の理由がわかれば、伝わる言葉かけや接し方もわかります。
「同じものを頻繁に買ってしまう」「服が汚れているのに着替えてくれない」
「大事なものが無くなったと騒ぐ」「昔の話を何回もする」……など困った場面に寄りそう言葉かけや接し方がみつかります。
また、見過ごされがちですが、介護する人の心のケアをする方法も紹介しています。
認知症の人と接する中で「きつく言ってしまった」「やさしくできない自分はひどい人なのかな」と自分を責めてしまうことも。
介護に疲れて、自分自身も弱ってしまわないように、精神的ストレスや自己嫌悪感を軽減していくのも大切なことです。
担当者コメント
認知症の人とその家族がお互いに気持ちよく関わっていくための言葉かけ&接し方がわかる本です。 認知症の人の困った行動の理由がわかれば、伝わる言葉や気持ちが伝わる接し方もわかってきます。 また、見過ごされがちですが介護する人が精神的に疲れてしまうことも多いため、この本では介護する人のメンタルをケアする方法もご紹介しています。 コミュニケーションを円滑にすることで、認知症の人と介護する人がお互いに気持ちよく関わるためのヒントを介護のプロに教えていただきました。
山川淳司(やまかわ じゅんじ) 社会福祉士、介護福祉士、山形県認知症介護指導者 社会福祉法人朝日敬慎会 施設長 大学卒業後、施設系・在宅系サービスを多く手掛ける。一番得意な分野は「認知症ケア」。認知症の祖父・祖母を、在宅介護した経験のある家族介護経験者。現場実践のかたわら、介護研修の企画・講義をする毎日。気晴らしは、サーキット走行。 椎名淳一(しいな じゅんいち) 介護福祉士、千葉県認知症介護指導者 医療法人社団愛友会 介護老人保健施設ケアセンター習志野 介護係長 認知症ケアの難しさを実感しながら実践し続ける「認知症ケア探究者」。認知症ケアの指導と人の成長をつなげることができないかと、日々探究中。自然観察指導員の資格を活かし、実践者の仲間たちと「自然観察会」を活かした「Kaigo Camp」を主催。 加藤史子(かとう ふみこ) メンタルトレーナー ストレスマネジメントや心をラクにする方法などをテーマに講演や執筆、個人セッションなどを行っている、メンタルの専門家。認知症を患った自身の家族の介護をきっかけに、その家族のメンタルケアの必要性を痛感する。認知症介護当事者として、どのようなメンタルケアがあれば心がラクになるのか、目下探究中。

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