眠れなくなるほど面白い 図解 神奈川の話

とにかく広く、場所ごとにさまざまな面白さにあふれている神奈川。観光、流行の発信地、デートスポットとしても人気の「横浜」をはじめ、「鎌倉・逗子」「横須賀」「箱根」などの多様な地理および歴史、さらに「相模原」「川崎」の大規模な政令指定都市(横浜を加えた3都市は全国で唯一)など、多彩な文化も魅力です。また、様々な分野において「日本初」「最古」「発祥の地」が多いことも特徴的です。               
本書では、ガイドブックでは教えてくれない、地元民でも意外に知られていない「神奈川県」の文化、自然、歴史、食、交通、また隠れた興味深い事実まで、専門家がわかりやすく解説します。

望月一樹(モチヅキ カズキ)
神奈川県立歴史博物館館長。昭和36年横須賀生まれ、鎌倉育ち。駒澤大学文学部歴史学科を卒業後、神奈川県史資料の整理作業に携わり、昭和63年に川崎市市民ミュージアムの歴史担当の学芸員、その後学芸室長となる。平成29年に横浜にあるシルク博物館の学芸担当課長、平成30年からは神奈川県立歴史博物館の学芸部長に就任し、令和3年から現職。学生時代は日本古代史を研究していたが、学芸員になってからは江戸時代を中心に川崎をフィールドとして調査研究を行っている。共著に『博物館の仕事』(岩田書院)など。また「律令制下における橘樹郡の様相」(『史叢』95号)や「ペリー来航時における川崎沿岸地域の様相」(『川崎市文化財調査集録』54集)などなど論文も多数。

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