• 眠れなくなるほど面白い 図解 歎異抄
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 歎異抄

「善人なおもって往生を遂ぐ。いわんや悪人をや」――親鸞の死後に弟子の唯円が師の言葉をまとめた「歎異抄」。仏教書の中でも、現代に必要とされる「安心」と(仏教な)「他力本願」の奥義がわりやすく、生きる力や癒やしにつながると根強い人気があります。

700年以上前に親鸞が説いた、この今を生き抜くための名言には、「生きることはどういうことなのか」「信じた道をつき進めるか」「悪人こそが救われる」などという内容の言葉が書き起こされていますが、それには逆説的な意味合いを込めた、「明日を生きる力がわいてくる珠玉の名言」なのです。

日常生活に大いに役立つ歎異抄の世界。語り継がれる親鸞聖人の言葉は、現代社会に大きな影響を与えているといってもいいでしょう。

本書は歎異抄の世界をひもとき、親鸞聖人の考え方をどのように応用すれば、厳しい現代社会を生き抜くことができるかを、図やイラストをふんだんに使い、わかりやすく解説した一冊です。

序 章 歎異抄の誕生とその背景 
第1章 歎異抄のすべてを読み解く
第2章 嫌な気持ちが消える歎異抄の教え
第3章 人間関係がうまくいく歎異抄の教え
第4章 社会生活で使える歎異抄の教え
第5章 素晴らしい人間になれる歎異抄の教え
1963年、長崎県佐世保市に生まれる。大東文化大学文学部教授。博士(中国語)。専門は書誌学、音韻学、文献学。フランス国立社会科学高等研究院大学院に学び、ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経る。著書にはベストセラー『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、『心とカラダを整える おとなのための1分音読』シリーズ(自由国民社)などがある。

関連書籍

NEWS & TOPICS

一覧

CALENDAR