眠れなくなるほど面白い 図解 論語

2500年の時を超え、「聖書」と並び読み継がれてきた孔子の言葉を著した『論語』。「人生最高の教え」と賞される、この全20章500余の短文から現代により通じる「珠玉の言葉」を厳選して紹介、図解でわかりやすくまとめた1冊!

※2025年8月13日価格改定をいたしました。

担当者コメント
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」「古きを温めて新しさを知る」「三十にして立つ、四十にして惑わずーー」「文・行・忠・信」「信なくば立たず」ーーこれらはずべて孔子の言葉によるものですが、聞いたことはあるが、きちんと意味を理解していなかったり、そのために普段の生活で実践できず、せっかくの〝先人の教え〟を人生に生かし切れていない人が、自分を含め多いと思います。「論語読みの論語知らず」にならないために、楽しくわかりやすい図解の本書で一緒に学び直しましょう!
1963年長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学文学部大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現大東文化大 学文学部中国学科准教授。 主な著書に『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、『日本語を作った男 上田万年とその時代』(第29回和辻哲郎文化賞を受賞。集英社インターナショナル)、『日本語の奇跡〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明』『ん─日本語最後の謎に挑む─』『名前の暗号』(新潮社)、『てんてん 日本語究極の謎に迫る』(角川書店)、『日本語にとってカタカナとは何か』(河出書房新社)、『大人の漢字教室』『にほんご歳時記』(PHP 研究所)、『漢字はすごい』(講談社)、『語彙力のヘソ』(徳間書店刊)、『おとなのための 1 分読書』(自由国民社)など著書多数。
著者コメント
子曰く、故きを温めて新しきを知れば、以て師為るべし—— 先生がおっしゃった。古い聖人たちの教えをじっくり時間を掛けて考え、そしてそこから実際に今、必要な教えを自ら導き出せるようになれば、人々に教えることができる師というものにもなれるだろう。
子曰く、君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず—— 先生がおっしゃった。君子は、道理がわかれば人と協調して物事に当たり、外面だけ繕っ て人とうまくやっている振りをしたりはしない。しかし、小人はこれと反対で、人とうまくやっている 振りばかりをして、実際には協調して物事を解決したりはできない。
こうした言葉は、中学、高校の国語で習います。二千五百年前の孔子の言葉が、倫理や道徳として、 人が人として立派に生きていくための指針ともなっているのです。

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