ソクラテスの弁明
無知の知、個人と国家、魂の不滅…ソクラテス哲学の真髄を描く、プラトンの情熱的傑作!!
「国家の認めない神々を導入し、若者たちを堕落させた」として、不敬罪で告発されたソクラテス。対抗する手段は唯一、自身の弁明のみという状況の中、ソクラテスは自己の所信を力強く表明する。法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』に加えて、脱獄を勧める老友との対話『クリトン』と、毒杯を仰いで刑死する「ソクラテスの最期」を漫画化!! 混迷深まる現代に甦る、賢人ソクラテスのメッセージ!!
プラトン(紀元前427~紀元前347)
古代ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子でアリストテレスの師。アテナイの名家に生まれ、若い頃は政治家を志していたが、師ソクラテスの処刑を機に哲学へ転向。40歳の時に学園「アカデメイア」を設立し、後進の教育と著述の生活に専念した。生前に刊行された著作は30編に及び、その大部分がソクラテスとその他の人物との対話を描いているため、「対話篇」と呼ばれている。

NEWS & TOPICS

一覧

CALENDAR