「3Dアイ×昭和レトロ」
3Dイラストとは、一見何が描いてあるのかわからない1枚のイラストをじっと眺めていると、立体的な絵が浮き出してくる作品のことです。この見方は3Dアイ・立体視などと言われ、眼球運動によって眼筋という目の筋肉が鍛えられ、視力回復の効果が期待できます。
そんな3D作品のなかでも、本書は「昭和レトロ」をテーマに、懐かしいイラストを厳選!眺めているだけでも思わず「懐かしい~」「あったあった」と言ってしまうようなものがたくさん浮かび上がってきます。
この「懐かしい」という感覚は、「想起力」という昔の記憶や知識を引き出す力が鍛えられ、脳の活性化にも効きます。
平行法・交差法など見方の解説や、見えにくいときのコツも掲載しておりますので、3Dアイが初めての方でも安心です。
浮かび上がって見える感覚がついついクセになる3Dアイ。
楽しみながら続けられて、気が付いたら目と脳のトレーニングにもなっている、そんな一冊です!



【監修】今野清志:日本リバース院長。薬を使わない治療法が多くの人から支持を得て、メディア出演も多数。著書にシリーズ120万部の『目は1分でよくなる!』『耳は1分でよくなる!』(自由国民社)などがある。
篠原菊紀:応用健康科学・脳科学の専門家。公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授。東京大学大学院修了。学習している時、運動している時、遊んでいる時などの日常的な場面での脳活動を研究している。脳トレ、勉強法、認知機能低下予防などの著書や監修、教材開発を多数手掛ける。
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