• 発達が気になる子のじぶん発見カード
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カードとガイド書が箱にセット!
発売即重版の『発達が気になる子』シリーズ著者・藤原里美先生がつくった、
子どもの自己理解と自己調整をたすける支援カードです。

子どもが自分の気持ちや状態に気づき、
「自分にはどんなやり方が合うのか」を見つけていくための84枚のカードと、
その活用方法を詳しく解説したガイドブックを収録しています。

このカードは、おとなが子どもを指示して動かすためのものではありません。
安心できるおとなと一緒に使いながら、子ども自身が自分を知り、
自分との付き合い方を少しずつ身につけていくためのツールです。

■内容
カード/表面イラスト・裏面テキスト、発達支援カード84枚(縦126mm×横90mm)
テキスト/カバーつき、オールカラー解説書(縦210mm×横148mm 128P)
収納ボックス/(縦217.5mm×横152.5mm×高さ60.5mm)
子どもが自分で自分の状態に気づき、自分で動きだすためのカード。
そしてカードをより効果的に使うための解説書がセットになっています。

■4つのステップにあわせて使えるカード
自分の気持ちに気づく、選ぶ、行動する、振り返るという
4つのステップを通して、
子ども自身が自分を知り、
自分とのつき合い方をつかんでいくためのツールです。
Step1 気づく 今の自分はどうなっている?
Step2 選ぶ どうやって決める?
Step3 行動する 自分を助ける方法を見つける
Step4 振り返る 自分のことをもっと知る

■自分の状態に気づき、自分に合った方法を選ぶ力を育てる
安心できる方法も、落ち着くまでに必要な時間も、子どもによって異なります。大切なのは、「みんなと同じようにできること」ではなく、「自分にはどんなやり方が合うのか」を知ることです。
カードを使いながら、おとなと一緒に気持ちや状態を整理することで、子ども自身が自分なりの工夫や対処法を見つけていくことができます。

■「困ったときだけ」使わない 事前・その場・事後 3つのタイミング
発達が気になる子は、気持ちが大きく高ぶっているときには、言葉を整理したり、選択したりすることが難しくなる場合があります。そのため、「困ったときだけカードを出す」使い方では、十分に活用できないことがあります。
従わせる支援、子どもに指示を出す支援にならないためにも、子どもの状態に合わせて、事前・その場・事後の3つのタイミングで柔軟にカードを使うことが大切。解説書ではそのタイミングや使い方についても紹介します。

■子どもだけを変えようとしない
本カードでは、子どもだけでなく、おとなも一緒に「今どんな状態かな」「どうすると落ち着けそうかな」と整理していくことを大切にしています。
子どもの自己調整は、安心できるおとなと一緒に整理しながら、少しずつ育っていく力です。おとなもまた、自分の状態に気づき、整える姿を見せながら、子どもと共に育っていくことを大切にしていくポイントも紹介します。

藤原 里美(ふじわら さとみ)
一般社団法人チャイルドフッド・ラボ代表理事。公立保育園勤務・東京都立小児総合医療センター保育主任技術員・明星大学非常勤講師を経て現職。保育士・臨床発達心理士。発達障害のある子どもの療育、家族支援を行うと共に、園の巡回や研修など、支援者育成にも力を注ぐ。子どもを変えずに、子どものまわりの世界を変える支援方法で、園現場で実現可能な実践を発信している。著書に『発達が気になる子の感覚統合遊び』(日本文芸社)などがある。

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