眠れなくなるほど面白い 図解 毒の話

日常生活のなかで、毒性のあるものを誤食したり、
毒を持つ生物に触れたりして中毒症状が出たというケースは少なくありません。
スイセンやキノコの誤食など毎年のように発生しており、毒は非常に身近な存在です。

本書はまず毒とはなにかという毒の定義や作用などの基礎を
化学や薬学の知識がない人にもわかりやすく解説。
例えば「地球上で最凶の毒は?」「青酸カリって舐めても大丈夫?」など、
気になる毒の雑学とともに紹介します。

また、毒を持つハチ、カエル、クラゲなどの生き物や
スイセン、アジサイ、トリカブト、カエンタケなどの植物やキノコ、
アスベスト、ダイオキシン、火山ガスなど環境系の毒、
依存度が高いコカイン、危険ドラック、覚せい剤などの麻薬……etc.
人体に影響を及ぼすあらゆる毒を収録!

誰かに教えたくなる毒の最新知識や雑学が詰まった一冊です。

1951年、仙台市生まれ。日本薬科大学特任教授。 東北大学薬学部卒、同大学院薬学研究科博士課程修了、薬学博士。米国イリノイ大学薬学部留学、北里研究所室長補佐、東北大学薬学部専任講師、青森大学工学部教授、弘前大学客員教授等を経て現職。主な著書に『すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。』(中央公論新社)、『史上最強カラー図解 毒の科学 毒と人間のかかわり』(ナツメ社)、『毒 青酸カリからギンナンまで』(PHP研究所)などがある。

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